花の図鑑  FLOWER DICTIONARY



  
花の写真
花の名前 793:サルビア 園芸分類 1年草、多年草
別の名前 ヒゴロモソウ、セージ、サルビア・スプレンデンス 原産地 ブラジル、アメリカ
カテゴリー 62シソ科 英名 Salvia splendens
花の色 白ピンク赤黄紫 学名
開花月 5月6月7月8月9月10月Nov 種まき月 4月5月6月7月8月9月
花のタイプ 花びらのタイプ 合弁花冠
花びらの形 唇形:鐘形 花びらの数 2枚:6枚以内
花びらのサイズ 2cm前後 花咲く順番 穂状花序
葉のタイプ 葉の縁 ハート形:卵形:鋸歯 草丈 50cm前後
花の由来 サルビアという名は、ラテン語のサルビスからきている。 これは、「健康」「安全」という意味を表しています。 品種は、サルビア・スプレンデンス、オニサルビア、ハルノタムラソウ、ナツノタムラソウ、アキギリ、カラビニエール・チェリーレッド、サルビア・マデレンシス、サルビア・インウォルクラタ、ヤクヨウサルビア
花言葉 「良い家庭」「家族愛」「家庭の徳」「燃ゆる想い」「知恵」「エネルギー」「全て良し」 (紫)「尊敬」
花についての話 観賞用のサルビアは、園芸名でヒゴロモソウと言われています。花びらだけでなくがくも苞も全部赤一色なので、緋色の衣をまとったように見えるからついた名前だと言われています。「燃ゆる思い」という情熱的な花言葉もこの花色に起因しているのでしょう。
花の利用法


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