花の図鑑  FLOWER DICTIONARY



  
花の写真
花の名前 1785:ベロペロネ 園芸分類 常緑低木・高木
別の名前 コエビソウ 原産地 メキシコ
カテゴリー 36キツネノマゴ科 英名 Beloperone
花の色 赤黄緑 学名 Beloperone
開花月 5月6月7月 種まき月
花のタイプ 左右相称花 花びらのタイプ その他
花びらの形 その他 花びらの数 多数
花びらのサイズ 1cm前後 花咲く順番 集散花序:複集散花序
葉のタイプ 葉の縁 卵形:全縁 草丈 50cm前後
花の由来 ベロペロネ(Beloperone)はギリシア語の『belos 「ベロス(矢)」』と『perone 「ペロネ(留め金)」』に由来し、重なり合った苞部分、約と雄しべの連結部が矢状になっていることからとされます。 和名のコエビソウ(小海老草)は、赤い紙の衣を何枚も重ね着したような赤褐色の花穂をつけ、その形がエビの背中に見えるからだといわれています。 品種には、黄色い苞のエロークイーン、赤い苞のグッタータ、斑入り葉のエンゼルキッスなどがある。
花言葉 機知に富む、偶然の出会い、ひょうきんな
花についての話 花言葉の由来は、見た目がユニークな形をしているため、「ひょうきんな」という花言葉が付けられたと言われています。
花の利用法


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